キーボードを使うのではなく、クリックで弾くように同じ絵をくっつけて揃えるので

慣れるまでチョットやりづらいです。弾いた方向に箱が傾く感じ。

最初はいかにも猿人類？類人猿？（どっちかわからなくなった）
とにかく手と足が全部地面についている状態から始まります。
どこまで進化したか始めのうちは非常に分かりにくいですが、
かろうじて「枠の色」でわかるかと思います。ある程度になってくると
枠が濃く色づき、なんかカッコイイオヤジになってきます。
進化はお楽しみでもあると思うので、一部画像にモザイクかけておきます。

モザイクをかけるのにはネタバレを防ぐためともう一つ理由があります。

2048系とはちょっと違うかもしれませんが、同じ数字同士をくっつけ、

１つ大きな数字にし、恐らく「12」を作れば、成功なんだと思います。

残念ながら、12ができたことが無いので未確認。
●同じ数字同志をくっつけると１つ大きな数字になる（倍の数ではありません）
●数字をくっつける際に数字までの通り道が無い場合はくっつけられない
（関係ないピースはまたげない/隣接はOK）

●同じ数字が無い場合は、適当な数字を動かすと、新しいピースが発生します。
●下部のメーターが満タンになると、いい感じに並べ直してくれる。
「９」が出来てくるあたりから、管理人はキツクなってきました・・・。

スラム街の貧乏若者が億万長者になるまでのお話。
2048の要領で矢印キーを押し、盤面を傾け同じ金額の硬貨同士をくっつけて行きます。
10セントが出来上がると赤パンツを入手。
10セント+10セント＝1ドル/1ドル+1ドル＝10ドル/10ドル+10ドル＝100ドル・・・と

どんどん金額を大きくしていって、
車や島を買っちゃおう。最後は何だろう・・・？天使の羽？
どこまでお金持ちになれるか挑戦してみよう。

どこまで買えたか、成果はセーブされますが、また貧乏状態から始まります。

ちなみにスラムドッグ「ミリオネア」という映画があるので、それが元ネタかな？

2048ベースのマッチ3です。矢印キーまたはWASDキーでピースを端っこに

寄らせて、同じ色が３つ以上縦か横のラインになるようにして消します。
動かせる回数は決まっています。１回動かすごとにピースは何個か生えてくるので、
ノルマ分を消せずに動かせる回数が無くなるとゲームオーバー。
盤面がいっぱいに埋まってもゲームオーバーになるかも。

ノルマ（指定の個数を消す）をクリアすると次のステージにいけます。
色数が増えてくると細切れでグダグダになる！！